年賀状作成講座 [講座]
11月1日に平成25年用年賀はがきが発売されました。
ということで、恒例の「年賀状作成講座」のご案内です。
家ではなかなかとりかかれない方も教室でご自分の年賀状を作成していただき、データを持って帰れますので講座の後は家で印刷するだけです。
(教室で印刷までしていただく事もできますが、別途印刷代が必要です)
今年は早めに作っちゃいませんかー。
日建学院×パソコン教室 [講座]
せっかくパソコン教室で受講するなら、CADの講座もおススメです♪
CADは「コンピュータによる設計支援ソフト」で、建築やデザインの仕事で図面を描くために使われます。
日建学院の講座では、パソコンに不慣れな方やCADの経験のない方から実践力養成講座まで、3つのレベルの講座が用意されています。
いつかしたいなぁと思っている方はこの春からいかがですか。
Excelでの集計 [講座]
確定申告の時に、電卓を叩いての計算が面倒臭いーと思われた方も多いのではないでしょうか?
Excelといえば表計算ソフトですが、起動すると集計表のような画面が現れます。
そこへ計算すべき数字を入力しておくと後で一発でそれらの合計が出せる――という事はご存知の方も多いですよね。
でも、もう一歩進んだ機能に「ピポットテーブル」というのがあります。これはデータの集計が自動で出来る機能です。
ただデータを打ち込むだけで、項目別に合計や件数をまとめた表が一瞬で作られるのです。
「え?どういう事?」「そんな馬鹿な。難しいんでしょ」と思われた方、教室に見本のデータがありますので是非一度見てみて下さい。
エクセルの中でも一押しの機能です。
年賀状講座、その後 [講座]
昨年末は「年賀状講座」を受講いただき、どうもありがとうございました。
たくさんお出しになった方はやはりたくさん受け取ったのでしょうね。
震災などの暗い事件が多かった昨年なので控えるというムードもありましたが
年賀状の売り上げは例年通りだそうです。
もし出していない人から貰ったり服喪中の方には、1月8日~節分の間に「寒中見舞い」を出すといいですね。
年賀状作成に使ったソフトの中に「寒中見舞い」の見本や例文も用意されています。
また、ソフトの住所録側には送った・貰った・喪中だった等の記録をつける欄もありますから
忘れないうちに記録しておきましょう。
せっかく年賀状講座を受講頂いてソフトも持っているのに、来年の年賀状まで触らずじまいではもったいないです。
はがきソフトには画像処理やラベル印刷などの機能もあります。
ということで、フリーレッスン用に毎月の「ハガキソフト練習問題」を作成しました。
季節にあった例題と少しずつ機能も盛り込んでいます。月に1回程度、ハガキやカードを作りませんか?
来年の年賀状のグレードアップを目指して‥!
ちなみにお年玉くじの発表は1月22日ですよ~。
年賀状講座開催中! [講座]
ただ今「年賀状講座」してます!
日本メーカーのパソコンをお持ちなら、「筆王」「筆ぐるめ」「筆まめ」などの年賀状作成ソフトがすでに入っていることも多いかと思います。一度[スタートボタン]→[すべてのプログラム]で確認してみてください。
もしも入っているのなら使わない手はありません。
専用ソフトだけあって、年賀状をとても便利に作れます。
講座では、いずれのソフトでも1回目に裏面(デザイン面)2回目に宛名面(住所面)と応用をします。
もしも「宛名職人」や「らくらくハガキ」など他のソフトだと講座はありませんが、もちろん普段お使いのワードでも作ることができます。
ワードでは差込印刷機能で、住所面を作成します。
差込印刷は年賀状だけでなく他のシーンでも応用できる機能です。
年賀状ソフト講座は50分×2回で3500円、ワードハガキ講座は50分×2回で3800円です。
受講された方がご自身のハガキをつくるためのフリー学習は2時間1000円です。
ご希望のソフトと日時を確認のうえお申し込みくださいm(__)m
年賀状が発売されましたよ! [講座]
年々郵便局の発売する年賀状も種類が増えて何を買えばいいか迷ってしまいますが、
パソコンで作成される方はまず印刷するプリンターを確認しましょう。
インクジェットプリンターをお使いなら、「インクジェット用」を購入して下さい。
「インクジェット写真用」は60円と少し値が上がりますが、写真を印刷するなら本当に
綺麗に出来ます。
レーザープリンターをお使いの場合は、「普通紙」です。
仕上がったものをコピーしちゃおうという場合も普通紙のハガキをお使い下さい。
どちらも色は白いものを。色が付いていると特に写真が予想外の印刷になってしまいます。
もしかしたら「年賀状はパソコンは使わず毛筆です!」という方もいらっしゃるかも
しれませんが‥、筆で書く場合は意外にもインクジェット用の方がにじまなくていいです。
手書きのイラストをボールペンやサインペンで描く場合もインクジェット用です。
また、今年は震災等の被害にあわれた方へ年賀状をだしていいかどうか悩んでしまいますね。
「寒中お見舞い申し上げます」や「年頭のご挨拶を申しあげます」
「新年を迎えご挨拶申し上げます」「一日も早く生活が回復されますよう心からお祈り申し上げます。」
といった感じでなら出せるでしょうか。
ぶれすは今年も「年賀状作成講座」を実施します。
代表的な年賀状ソフトかワードを使ってご自身の年賀状を作成して頂けます。
自分で管理できると相手に合わせて別バージョンを作成するのも簡単です。
ぜひ、お持ちのソフトを確認の上お問い合わせ下さい(^。^)
インターネット・パソコン ぶれす
パソコン活用講座・ネット活用講座 [講座]
「色々したいけど何から手をつけたらいいか困っている」
という方は活用講座はいかがですか?
パソコン活用講座の方は、海外旅行の予定があることを想定して、
旅行前の準備としてメールのやりとりやインターネット検索の応用的な使い方と
音楽の取り込み等をします。
旅行後は写真・動画の整理やファイル操作・パソコンの整理をします。
ネット活用講座の方は、Yahoo!Japan の IDを利用して、
オークションやブログ等を体験していただきます。
2つの講座は半分が共通の内容となっていますので、
片方を受講された方はもう片方は半分の6回となります。
内容の一部だけが受けたいという方はオプション講座やマンツーマンで受講いただくこともできます。
講座で使うソフトはWindowsパソコンに標準装備かマイクロソフトのサイトから
無料ダウンロードするソフトですので、ソフトがないから家で出来ないーということはありません。
せっかくパソコンをお持ちなら、色々なことに”活用”しましょう!
写真の整理 [講座]
年の初めに毎月にする事の予定を立てるのですが、
11月は書類や写真の整理を掲げています。
年末・年始に持ち越すとやっかいだし、1年分ためて逆に整理しやすい頃だからです。
一番整理しやすいのは写真です。
デジカメや携帯の写真をとりあえず、ピクチャフォルダなどにどんどん入れたら、
後は外付けハードディスクに年度別→月別→イベント別にフォルダを作成して移すだけです。
人からもらったプリントアウトした写真もスキャナで読み込んで入れてます。
大切な写真は念のためにCDも作成します。
最後に、元のデータを削除しておけばスッキリ♪
‥‥でも、紙の書類の整理は苦手です(*_*;
いい方法をご存知の方はぜひ教えて下さい。
年賀状作成講座のご案内 [講座]
あちこちで年賀状印刷の受付が始まっていますが、
全員同じ文面では味気ない、
少しだけしか作成しない、
特別な人に特別なハガキを、等々‥
自分で作りたいなぁと思っていらっしゃる方は、ぜひどうぞ♪
Wordハガキ作成講座は、既に皆さんにお馴染みのワードのハガキ作成の機能を使います。
また、年賀状ソフト講座は代表的な年賀状作成ソフト「筆王」「筆ぐるめ」「筆まめ」のソフトを使用します。
これらのソフトはパソコンに最初からインストールされている場合も多いので、
自分のパソコンの中にどれか入っていないか一度見てみて下さい。
([スタートボタン]→[すべてのプログラム]ですよ(・_‐)v)
もし入っていなくても、ソフトを購入してインストールできます。
でも、この時期は書店でソフトの付いたムック本がたくさん出てます。
ソフト単品で買うよりかなり安いのでお得です。
(機能は限られますが“年賀状作成”なら問題ありません)
どちらの講座もまず見本と同じものを作りながら各ソフトの操作方法を学習し、
その後ご自分のオリジナルのはがきを作って頂きます。
2時間分のフリー学習は講座の日以外にもお使い頂けますので、
じっくり納得のいくものを作成して下さい。
もちろん、宛名印刷もします。
手書き派の人も名簿として活用して下さいね。